モリタミ酒造より、新しい日本酒の時代を切り開く海外に向けたアプローチの一環として海外向けロゴデザインを受注しました。
慶應義塾大学経済学部、『金融リテラシー』講義内にて、ファイナルファンタジー15を世界的に大ヒットさせたゲームプロデューサーの田畑端さんにオンライン講義を行っていただきました。 ゲームだけでなく、金融の視点からゲーム業界の話をしていただき、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。
新潟県燕三条市より、市の海外向け魅力発信の一環として職人技術を発信する動画製作を受注致しました。
社団法人インバウンド観光総研は、ANA Holdingsが設立したANA Neo株式会社と提携し、バーチャルトラベルプラットフォーム『SKY WHALE』の地方創生や教育的な課題に共に取り組んでいくことになりました。
弊社団顧問の鶴本晶子がブランドディレクターを務めております株式会社箔一が手掛ける、縁付金箔製造の技術が、UNESCO無形文化遺産に登録されました。日本には素晴らしい技術や文化がたくさんあります。少しでも多くの素晴らしいものを世界に届ける助けとなれることを願っております。
慶應義塾大学経済学部『インバウンド観光ビジネス創造論』の講義にて、弊社団法人の特任教授でもあります、前ノーベル財団理事長のマイケル・ノーベル博士に動画レクチャーを行っていただきました。
VR三田キャンパスが第62回三田祭のオンライン三田祭会場として採用されました。三田祭では、学生が三田祭の会場をデコレーションし、未来のキャンパスを演出するなど有意義な活動に使っていただいたと思います。
弊社団では、通常企業がパワーポイントなどを使い作成する企業概要や事業提案書を、提案を受ける相手企業が感動を得られるような効果をふんだんに取り入れた新世代の提案書である、Emotional Paper(通称『エモペ』)の製作について、受注を開始しました。
弊社団で製作したVR三田キャンパス内にて、東京大学運動会アメリカンフットボール部監督、筑波大学国際産学連携本部客員教授の三沢英生先生をお招きし特別講義を行っていただきました。
社団法人インバウンド観光総研は、勉強を頑張って入学し素晴らしいキャンパスライフを期待していた学生がコロナ禍で大学に通うことができなくなっている状況を考慮し、VR上に三田キャンパスを製作致しました。
奇跡の一本松から十字架を作り教皇に祈りを捧げて頂くプロジェクト「IGUNARU」に参画し、12月23日(月)
岩手県陸前高田市にて、十字架を寄贈致しました。
11月25日(月)の日本経済新聞の夕刊にて、本団体の顧問鶴本晶子氏が掲載されました。
慶應義塾大学経済学部 インバウンド観光ビジネス創造論の講義にて、Nobel Family Society、Nobel Charitable Trustの前理事長であり、Nobel Sustainable Trustの代表を務めるMicheal Nobel氏をお招きし、学生との交流を実施致しました。
慶應義塾大学経済学部 インバウンド観光ビジネス創造論の講義にて、Melco Resorts & Entertainment Limited Chairman &CEO、Lawrence Ho氏をお招きし、学生へのセミナーを行いました。
スコットランドにて、学生2名がチャールズ皇太子に拝謁致しました。
ロンドンにて、The Royal Windsor Cup 2019に、藤田康範教授と学生5名が参加致しました。
カンヌ国際映画祭期間中に毎年行われる、Eva Longoria主催のGalaイベント、 「The Global Gift Initiative」に、学生1名が参加致しました。
カンヌ国際映画祭期間中に毎年行われる、DPA Gift Lounge Cannesに卒業生が1名参加致しました。